ブログを移した

bloggerからGithub Pagesへ

Posted by midchildan on January 9, 2015

そろそろ試験期間で現実逃避的な行動が捗る時期になってきた。そんな時期だからこそ、ブログをbloggerからGithub Pagesに移行することにした。Bloggerはブラウザーから簡単にブログを投稿できるいいサービスではあったが、Github Pagesに変えるとjekyllが使えるから乗り換えてみることにした。

jekyllとは

jekyllとは静的サイトを生成するためのソフトウェアであり、ブログを作るのに適していることを売りにしてる。jekyllを使うと何が嬉しいかというと

  • マークダウンでブログ記事を書いたら、あとはjekyllが自動的に処理してくれる
  • ローカルで手軽にサイトを生成でき、結果が確認しやすい
  • 静的なサイトを生成するため、ロードが速い

という点である。流れとしては、好みのテキストエディター(もしかして: Vim)でマークダウンの記事を書いて、ローカルでテストし、Githubのレポジトリーにプッシュすればよく、手軽である。

事前準備の流れ

ここでは大まかな流れだけを取り上げる。細かい方法についてはリンクなどを参考にするといいと思う。

ruby環境を準備する

jekyllはrubyで書かれているため、まずはrubyの環境を整える必要がある。rbenvrbenv-gemsetでjekyll用のgemsetを作り、システムのgemとは分けることが推奨される。

Githubでブログ用のレポジトリーを作る

Githubで(Githubのユーザーネーム).github.ioという名前のレポジトリーを作成する。例えば私の場合はmidchildan.gihub.ioになる。レポジトリーを作ったら、そのレポジトリーでjekyllのサイトを作る。サイトのひな形となるhtmlとcssを自分で用意したくない場合は、テンプレなどが公開されているので、それを必要に応じて変えれば良い。

ブログの投稿

ブログの記事はは標準的な設定だと_postsというディレクトリーに作ればよい。形式はmarkdown、textile、htmlが選択できる。jekyllにブログ記事を認識させるためにYAMLのfront matterという形でファイルの先頭にメタ情報を記述すればいい。例えば、この記事の場合は

1
2
3
4
5
---
title: "ブログを移した"
subtitle: "bloggerからGithub Pagesへ"
date: 2015-01-09 14:35:00
---

といった感じである。記事を書いたらgitで記事をプッシュして完了である。

感想

jekyllは事前準備で色々調べ、一旦環境を整えたら非常に手軽に記事を投稿できるので今のところ満足している。あとはBloggerと比較すると細かいところに手が届き、融通が効く印象がある。